私の死生観 [ 与謝野馨 ]

“墓友”による納得の生き方、死に方

目次は次のとおりです。

ガンという病気の「いい面」(与謝野馨)
夫婦で同じ墓に入るために(奥田瑛二)
家族の結束(安藤和津)

命を削って作品を創る(三枝成彰)
目標は最高の自分(川島なお美)

「何を残すか」は考えない(森本敏)
大事な仲間のつくり方(堀紘一)

同じお寺でお墓を買う、
生きてる間も死んだ後も善き仲間…
“墓友”による納得の生き方、死に方です。
豪華顔ぶれによる、面白い切り口の書です。

<印象に残った一文>
「人は死ぬまで耳が聞こえている。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2015年2月22日 16:11に書いたブログ記事です。

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