町工場の娘ー主婦から社長になった2代目の10年戦争(諏訪貴子)

主婦から社長になった2代目の10年戦争

目次は次のとおりです。

第1章 突然、渡されたバトン
(「余命4日」の衝撃/暗証番号が「最期の言葉」/治療費を稼ぐための起業 ほか)

第2章 手探りの会社再生
(生き残りのための「3年の改革」/体当たりの「人材育成」/明日のための「フロンティア開拓」)

第3章 私の仕事論
(社員の知恵を結集する/悩まないで迷う/「動け、動け」と念じる ほか)

えっ、私が社長!?
ジリ貧会社を再生した勇気と知恵と笑顔の物語。
色々なことを感じさせられる書です。

<印象に残った一文>
「物事には原理に基づいた原則があり、そして基本がある。基本があるからこそ応用ができる。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2015年3月22日 10:49に書いたブログ記事です。

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