毎日が天国 [ ドナ・ウィリアムズ ]

自閉症だったわたしへ

目次は次のとおりです。

わたしの今
二十分


子ヒツジたち
はじめての講演

日本からの撮影隊
心のなかに入ってきた人

暗雲
父の死〔ほか〕

しなやかで、たくましいあのドナが帰ってきた!
離婚、失恋、愛する人の死…。
つぎつぎと起こる人生の辛苦のなか、
深く傷つきながらも、「あるがまま」の自分を信じ、
人と世界にかかわっていく。
きらめくような言葉で、いきいきと綴る心の軌跡。
世界的ベストセラー『自閉症だったわたしへ』の続編です。
本の中に引き込まれていきます。

<印象に残った一文>
「私が思うに自閉症とは、正常な状態から音量をどんどん、どんどん上げてしまった状態にすぎない。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2015年3月14日 05:33に書いたブログ記事です。

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