毎日が天国 [ ドナ・ウィリアムズ ]
自閉症だったわたしへ
【楽天ブックスならいつでも送料無料】毎日が天国 [ ドナ・ウィリアムズ ] |
目次は次のとおりです。
わたしの今
二十分
父
兄
子ヒツジたち
はじめての講演
日本からの撮影隊
心のなかに入ってきた人
暗雲
父の死〔ほか〕
しなやかで、たくましいあのドナが帰ってきた!
離婚、失恋、愛する人の死…。
つぎつぎと起こる人生の辛苦のなか、
深く傷つきながらも、「あるがまま」の自分を信じ、
人と世界にかかわっていく。
きらめくような言葉で、いきいきと綴る心の軌跡。
世界的ベストセラー『自閉症だったわたしへ』の続編です。
本の中に引き込まれていきます。
<印象に残った一文>
「私が思うに自閉症とは、正常な状態から音量をどんどん、どんどん上げてしまった状態にすぎない。」
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 毎日が天国 [ ドナ・ウィリアムズ ]
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/10141
コメントする