成功の要諦 [ 稲盛和夫 ]

五十五年の常勝経営を貫くもの

目次は次のとおりです。

第1講 心と経営(一九八七年九月十六日)
第2講 なぜ経営者には哲学が必要なのか(一九九五年九月十三日)
第3講 安岡正篤師に学んだ経営の極意(一九九七年三月二十九日)

第4講 人生の目的ー人は何のために生きるのか(二〇〇一年七月十七日)
第5講 心を高め、魂を磨く(二〇〇六年三月二十一日)
第6講 運命を開く道(二〇一三年九月十四日)

二十七歳での京セラの起業から第二電電(現・KDDI)の創業、JALの再生まで、
稲盛和夫の五十五年の常勝経営はなぜ可能になったのか。

稲盛流経営に迫る書です。

<印象に残った一文>
「大変だと思って心配事をする場合、全身の60兆、70兆個という細胞全体が心配事で打ち震えている状態になるのです。」

私のサイトです。
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このページは、村田優一郎が2015年5月 2日 06:10に書いたブログ記事です。

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