真の医薬分業”へのあくなき挑戦 [ 鶴蒔靖夫 ]

ジェネリック医薬品が日本の医療を変える

目次は次のとおりです。

第1章 日本の医療健全化のカギ・ジェネリック医薬品
(風前の灯、医療保険制度/薬好きな日本人 ほか)

第2章 医療のあるべき姿・医薬分業を推進する
(アメリカの病院では薬をもらえない/医薬分業のメリット ほか)

第3章 薬剤師を真の医療人へ
(子どもになってほしい職業は薬剤師/変わる薬剤師の仕事 ほか)

第4章 在宅医療時代を迎え、大きく変わる薬剤師のあり方
(高齢者の医療は「病院から在宅へ」/変わる薬局薬剤師の仕事 ほか)

第5章 調剤薬局企業から総合医療グループへ
(日本の医療サービスのリーディングカンパニーに/東京証券取引所第一部に上場 ほか)

薬局大淘汰時代の到来!
調剤薬局企業の勝ち残り戦略はいろいろはヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「飲み残しの潜在的薬剤費は、475億円にのぼると推定されており~しかし実際には「在宅の飲み残しはその10倍もある」と言われている。」

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このページは、村田優一郎が2015年5月12日 05:05に書いたブログ記事です。

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