エレガンスの極意 [ 五木寛之 ]
風のCafe第3弾
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目次は次のとおりです。
岸惠子ー非日常に誘われた生き方
(三年に一冊のペースでエッセイ集を上梓/「パリ五月革命」と「プラハの春」/学生の一団に巻き込まれ、催涙弾を浴びる ほか)
阿川佐和子ー自分より相手、発信より受信
(歌に感激して、ステージでボロ泣き/千回超えの対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」/“対談キング”の「ぶっつけ対談」 ほか)
宮部みゆきー「読者を楽しませる」という使命
(図書館の順番待ちが八百人以上/小説が売れない時代、でも書く人は増えている/直木賞選考委員の上座は“絞首台”? ほか)
果断、他力、使命。
エレガンスを極める「生き方」のヒント。
一流の人の生き方に触発されます!
<印象に残った一文>
「内面的な意味でのエレガンス」
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