病気がイヤがる暮し方 [ 丁宗鉄 ]

江戸式健康心得

目次は次のとおりです。

第1章 鍵は江戸時代にあり
(江戸時代の福祉と医療/ハンディがあればこそ)

2章 摂養とはなにか
(心身メンテナンスの智恵/食のあり方をとらえなおす ほか)

第3章 現代の摂養ーアメリカの例を手がかりに
(統合ヘルスの誕生/統合医療の拠点としての薬剤師 ほか)

第4章 自分でできる民間療法と漢方療法
(民間療法と漢方薬の基本/風邪の引き始め ほか)

医者いらず。金いらず。
その極意、今こそ知りたい!
いにしえの日本人は、
セルフメディケーションの達人だった!
現代に活かしたい、転ばぬ先の「智恵」とは?
古の知恵が詰まった本です。

<印象に残った一文>
「健康であることは社会人としての責任」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 病気がイヤがる暮し方 [ 丁宗鉄 ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/10492

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2015年7月 6日 15:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「いい人」をやめるだけで免疫力が上がる! [ 藤田紘一郎 ]」です。

次のブログ記事は「生きている。ただそれだけで、ありがたい。 [ 新井満 ]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1