第十二の予言 [ ジェームズ・レッドフィールド ]

決意のとき


目次は次のとおりです。

共時性の持続
意識的な会話
アラインメントの状態に入る

イデオロギーの対立
神との繋がり
使命の発見

神と同調する方法
ワンネスの意思
洞察力の深まり

天国とつながる
影響力を高める
神の帰還

「私」と親友ウィルは謎の古代文書の一部を手に入れた。
全12部あるというその文書には「霊的知識の学び」の重大な秘密が記されているらしい。
しかし文書は散逸し複数のグループが探しているという。
その古代文書を探す冒険の旅に出た2人はパワースポットとして名高いセドナへと導かれるが、
強力な政治勢力や宗教的過激派集団が立ちはだかり。
全世界で記録的ベストセラーとなった「聖なる予言」シリーズ、第4弾は物語の中にどんど引きこまれます。

<印象に残った一文>
「世界中に嘘がはびこる時代に、真実を語ることは革命的な行為である」

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このページは、村田優一郎が2015年8月26日 09:47に書いたブログ記事です。

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