いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか(立川談慶 )

噺の神髄

「聞くときは攻めるように聞け」
「独演会名人にはなるな」
「雑談するときは隙を作れ」
「まずは受け止めて、次に矛盾を突け」…。
立川流真打ちが、一般人にこそ使ってほしい噺の神髄を綴る書です。
ビジネスや生き方にも通じるノウハウが詰まった本です。

<印象に残った一文>
「落語は人間の業の肯定である。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2015年10月18日 13:22に書いたブログ記事です。

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