悩まない練習 [ 枡野俊明 ]

禅的思考67

目次は次のとおりです。

第1章 平常心を養う
ー「不安」「評価」が平気になる練習

第2章 かたよらない、とらわれない、こだわらない
ー「失敗」「後悔」を引きずらない練習

第3章 「思い通りにならない現実」を受け入れる
ー「損得」「白黒」で動かない練習

第4章 煩悩に悩まされたら、こう抜け出す
ー自分の「身の丈」で生きる練習

第5章 嫌われても、やるべきことはやる
ー「いい人間関係」をつくる練習

第6章 「今・ここ」に、心を、集中する
ー「ざわめく心」を静める練習

こだわらない、気にしない、考え込まない、悩まない。
「自分は自分、人は人」
すると、周囲の目がまったく気にならなくなります。
肩の力が抜けて軽くなる本です。

<印象に残った一文>
「その時、自分が置かれたその場所で、自分のできることを全力でやっていく。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2015年11月22日 05:03に書いたブログ記事です。

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