臆病な僕でも勇者になれた七つの教え [ 旺季志ずか ]

「自信」が湧きだす不思議な冒険

ワクワクして、勇気が湧いて、しかも涙がこぼれる。
テレビドラマ界の大人気脚本家がはじめて放つ、
最高の冒険ファンタジー小説が誕生。
青い髪に生まれた少年キラは、どうやってコンプレックスを克服して一歩を踏み出すことができたのか。
壮大な世界観とともに描かれる、新しい自分に生まれ変わる「心」のつくり方。
いろいろな気づきを与えてくれる本です。
中三の娘にも読ませてみます。

<印象に残った一文>
「最初の一歩が一番怖いけん。それは見えない橋に踏み出すような勇気がいる。ほなけど、踏みしめた足元に橋がかかる。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 臆病な僕でも勇者になれた七つの教え [ 旺季志ずか ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/11312

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2016年2月28日 06:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「米粉で作る日々のごはん&おやつ新装版 [ 岡村淑子 ]」です。

次のブログ記事は「伊藤真の民事訴訟法入門 第5版 [ 伊藤真 ]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1