臆病な僕でも勇者になれた七つの教え [ 旺季志ずか ]
「自信」が湧きだす不思議な冒険
臆病な僕でも勇者になれた七つの教え [ 旺季志ずか ] |
ワクワクして、勇気が湧いて、しかも涙がこぼれる。
テレビドラマ界の大人気脚本家がはじめて放つ、
最高の冒険ファンタジー小説が誕生。
青い髪に生まれた少年キラは、どうやってコンプレックスを克服して一歩を踏み出すことができたのか。
壮大な世界観とともに描かれる、新しい自分に生まれ変わる「心」のつくり方。
いろいろな気づきを与えてくれる本です。
中三の娘にも読ませてみます。
<印象に残った一文>
「最初の一歩が一番怖いけん。それは見えない橋に踏み出すような勇気がいる。ほなけど、踏みしめた足元に橋がかかる。」
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