あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら [ 江上治 ]

これからの生き方

目次は次のとおりです。

序 あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら

第1部 ぼくらの日本はこんなにも残酷だ!
-目をそむけたくなるほどの「現実」を見よ
(衰退する日本/崖っぷちの日本/残酷な日本 ほか)

第2部 これからは3つの資本で生きのびよ!
-自分の「強み」を知り、助け、助けられよ
(テクニック偏重の「手段思考」をやめよ/かっこいいお金持ちとは/自分資本=発想の転換が必要だ ほか)

附録 なぜ、こんな国になったのか?-あなたを縛る「お金」の正体を教えよう!
(お金は怖いものだった/お金は決して「神」ではない/格差を生んだお金の働き ほか)

戦後70年。この時代の節目に日本のこと、
お金のことを知り、現実をよく見て、変化するのだ。
大事なのはテクニックではない。
明日からの生き方だ。
「年収1億円」シリーズ累計35万部の著者が数字的根拠とともにこれからの生き方を示す書です。
面白い切り口の本です。

<印象に残った一文>
「10年後の2015年には老人の5人に1人が認知症になると言われています。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら [ 江上治 ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/11355

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2016年3月12日 08:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学 [ 入山章栄 ]」です。

次のブログ記事は「地理から見た信長・秀吉・家康の戦略 [ 足利健亮 ]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1