図説労働の論点 [ 高橋祐吉 ]
学生・社会人必読!!
図説労働の論点 [ 高橋祐吉 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 「働く」ことを見直す(「働く」ということ/「働けない」ということ ほか)
第2章 若者の働き方を考える(キャリア教育の落とし穴/広がる「名ばかり」正社員 ほか)
第2章 ワークルールを学ぶ
(働く、そして暮らす/エンドレス・ワーカーでいいのか ほか)
第3章 ユニオンを活用する
(職場の不満やトラブルをどうするか/労働組合はどこへ行ったのか ほか)
労働の“いま”を解き明かす。
働くことを見直す、若者の働き方を考える、
ワークルールを学ぶ、ユニオンを活用する、4領域29項目を各6ページでわかりやすく図説してくれます。
学生の間にしっかりと考えておいて欲しいテーマです。
<印象に残った一文>
「日本の一版の労働者の場合平均すると1年間に240日ほど出勤し、2000時間ほど働いています。」
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