君はどこにでも行ける [ 堀江貴文 ]
日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくか
君はどこにでも行ける [ 堀江貴文 ] |
目次は次のとおりです。
第1章 日本はいまどれくらい「安く」なってしまったのか
第2章 堀江貴文が気づいた世界地図の変化(アジア編)
第3章 堀江貴文が気づいた世界地図の変化(欧米その他編)
第4章 それでも東京は世界最高レベルの都市である
第5章 国境は君の中にある/特別章 ヤマザキマリ×堀江貴文「対談」-ブラック労働で辛い日本人も、無職でお気楽なイタリア人も、みんなどこにでも行ける件
観光バスで銀座の街に乗り付け、?
爆買いする中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。
アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。
日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくか。
刑務所出所後、世界28カ国58都市を訪れて。改めて考える日本と日本人のこれから。
装画はヤマザキマリ。特別章として堀江貴文×ヤマザキマリ対談も収録してあります。
色々な気づきを与えてくれます。
<印象に残った一文>
「自分を解放するための旅に、必要なのは、一歩を踏み出すことだけなのである。」
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