なぜぼくが新国立競技場をつくるのか建築家・隈研吾の覚悟【電子書籍】[ 隈 研吾 ]
建築家・隈研吾の覚悟
“火中の栗”新国立プロジェクトを射止めた建築家の仕事の哲学とは?
コンクリートから木へ―世界で活躍する建築家の集大成!
プロフェッショナルな仕事の真髄を感じる書です。
<印象に残った一文>
「木を媒介として、人間と自然がつながっていたのである。」
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: なぜぼくが新国立競技場をつくるのか建築家・隈研吾の覚悟【電子書籍】[ 隈 研吾 ]
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/11761
コメントする