なぜぼくが新国立競技場をつくるのか建築家・隈研吾の覚悟【電子書籍】[ 隈 研吾 ]

建築家・隈研吾の覚悟


“火中の栗”新国立プロジェクトを射止めた建築家の仕事の哲学とは?
コンクリートから木へ―世界で活躍する建築家の集大成!
プロフェッショナルな仕事の真髄を感じる書です。

<印象に残った一文>
「木を媒介として、人間と自然がつながっていたのである。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2016年7月25日 03:31に書いたブログ記事です。

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