税務署は3年泳がせる。 [ 飯田真弓 ]
日経電子版の連載コラムを大幅加筆のうえ書籍化
税務署は3年泳がせる。 [ 飯田真弓 ] |
目次は次のとおりです。
シーズン1 税務調査の最盛期はここだ!ナナジュウニ
(7月~12月)
(「タマ選び」も、マイナンバーで大きく変わる?/「小さな嘘」が、調査官を燃えさせる/予告なしで現れる強者、それはマルサか、それとも… ほか)
シーズン2 確定申告は、税務署のメインイベント カクシンキ
(1月~3月)
(収入103万円内でも、扶養控除にならない!?/住宅ローン控除、思ったほど税金が戻りません/病院や歯科医の領収書が、認めてもらえない!? ほか)
シーズン3 1000万円の売上案件はこの季節に ヨンロク
(4月~6月)
(会社員の自宅に、調査官がやって来るとき/売上1000万円前後の調査はヨンロクに!/記録を捨てても、課税は「推計」される ほか)
こっそりやってた副業、なぜバレた?
副収入の無申告、扶養控除の間違い、調査官の意外な心理…。
なぜ不正や申告漏れは隠せないのか?
会社員もはまる落とし穴とは何か?
マイナンバーの導入で何が起こるのか?
元国税調査官が明かす、税務署と税務調査の実態。
きっと、あなたもハッとする眼から鱗の内容です。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 税務署は3年泳がせる。 [ 飯田真弓 ]
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/11883
コメントする