マンガ 現代物理学を築いた巨人 ニールス・ボーアの量子論 [ ジム・オッタヴィアニ ]
天才たちとの熱き交流
マンガ 現代物理学を築いた巨人 ニールス・ボーアの量子論 [ ジム・オッタヴィアニ ] |
目次は次のとおりです。
舞台の準備ーニールス・ボーア登場
古典物理をあとに
博士号取得から三部作まで
彼ならではのスタイルで
若い世代/理論物理研究所
ハイゼンベルク
ソルヴェイ会議1927年と1930年
家での日々
核物理学の発展
戦時の再会
核と政治
哲学にむかって
舞台を去る
口下手で文章も苦手だった彼がいかに若手研究者たちを束ね量子力学を築くことができたのか?
漫画ではあるものの、私には難しくて、よく理解できなかった。^^;
<印象に残った一文>
「我々は何を観察し測定するのかを選ばなければならない。」
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