「言葉にできる」は武器になる。 [ 梅田 悟司 ]
言葉と思考の強化書
目次は次のとおりです。
1 「内なる言葉」と向き合う
(言葉で評価される時代/言葉には2つの種類があるー「外に向かう言葉」と「内なる言葉」/「内なる言葉」と向き合う/「人を動かす」から「人が動く」へー言葉が響けば、人は自然と動きだす/最後は「言葉にできる」が武器になる)
2 正しく考えを深める「思考サイクル」
(内なる言葉の解像度を上げる/「思考サイクル」で正しく考えを深めるー内なる言葉を磨く全身思考法/自分との会議時間を確保する)
3 プロが行う「言葉にするプロセス」
(思いをさらけ出す2つの戦略/日本語の「型」を知る/言葉を生み出す「心構え」を持つ)
『世界は誰かの仕事でできている。』
『この国を、支える人を支えたい。』
トップコピーライターが伝授する、
言葉と思考の強化書は、色々な気づきを与えてくれます。。
<印象に残った一文>
「自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分である。」
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