ホスピス医が自宅で夫を看取るとき [ 玉地 任子 ]

珠玉のエッセイ

目次は次のとおりです。

第1章 医者である夫の発病
第2章 再発、そして別れの準備
第3章 病気は人を変える

第4章 家族の感謝の言葉に包まれて
第5章 さまざまな逝き方がある
第6章 哀しみの回復途中

地域の在宅死にながく携わってきた著者は、
同じく医師である夫の癌宣告を受けて彼のサポートに専念する覚悟を決めた。
しかしともに医療の世界で生きる長年連れ添った夫婦であっても、
病は温厚だった夫の人格を変え、妻を周囲の生活を混乱させてゆくーー。
妻として、医師として、在宅で夫の最期を看取り、
深い喪失感から回復途中の心境をていねいに綴った珠玉のエッセイ。
これまでの看取りの経験を振り返りつつ、
患者家族の当事者となって知る哀しみと、
現実をみつめるなかで見出した希望を、前向きな筆致で語る書です。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「他人が見ればささいなことでも、疲れきった心は針先ほどの刺激でバランスを崩すこともあるのです。」

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このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2017年11月29日 07:49に書いたブログ記事です。

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