明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか? [ 苫米地英人 ]

150年の呪縛はどう始まったのか?

目次は次のとおりです。

第1章 明治維新を支えた金策
(100万両の謎/毛利家の家宝 ほか)

第2章 イギリス外交
(イギリスの陰謀/薩長のバックはイギリス? ほか)

第3章 外国商社
(もう1人の男/フリーメイソン疑惑 ほか)

第4章 銀行
(ロツジルト/銀行、初上陸 ほか)

第5章 明治維新から150年
(東洋の火薬庫、朝鮮半島/岩倉使節団の謎 ほか)

明治維新が明るく、素晴らしいものであった、という印象操作。
これこそが、支配階級の仕掛けたそもそもの洗脳であった。
たとえば、維新の時に内戦が始まっていたら日本は欧米に乗っ取られていた、というまことしやかな嘘。
実は、外国勢力は日本の植民地化など狙っていなかったのだ!
では何を狙っていたのか?
現代につながる歴史の真実を抉り出すドクター苫米地の脱洗脳!
目からウロコの情報が満載です。

<印象に残った一文>
「金融資本主義こそ民主主義の最大の敵である。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか? [ 苫米地英人 ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/13313

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2018年1月 4日 14:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「同一労働同一賃金速報ガイド [ 菊谷寛之 ]」です。

次のブログ記事は「認知症の人の気持ちがよくわかる聞き方・話し方 [ 鈴木 みずえ ]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1