資本主義の終焉、その先の世界【電子書籍】[ 水野和夫 ]

ポストモダンの新潮流を読み解く

ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』著者・水野和夫と、「ミスター円」こと榊原英資。
ともに近代資本主義がいま、最終局面に入っていると見る二人が、資本主義の先にどのような世界が待っているのかを解き明かす書です。
「より速く、より遠くに、より合理的に」といった近代の行動原理では立ちいかなくなった私たちの社会。
グローバリゼーションの進展でフロンティアは消失し、先進各国は低成長時代に入った。
もはや資本を投下しても利益を生まない超低金利が長期にわたって続く「利子率革命」が先進国の大半で進行し、
各国の中間層は破壊され、国民国家は「資本国家」へと変貌するに至っている。
はたして終局を迎えた資本主義の先には、どのような世界が待っているのか?
ポストモダンの新潮流を読み解く書です。
色々な気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「危機/恐怖は、資本主義の再生産に無くてはならない。」

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 資本主義の終焉、その先の世界【電子書籍】[ 水野和夫 ]

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt/mt-tb.cgi/13371

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2018年1月24日 09:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「自動車会社が消える日 (文春新書) [ 井上 久男 ]」です。

次のブログ記事は「超訳聖書 生きる知恵 エッセンシャル版」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01