しょせん幸せなんて、自己申告。 [ 綾小路きみまろ ]
きみまろ的人生論
目次は次のとおりです。
第1章 生き方ー不確かな人生を楽しむ
第2章 人の縁ーいつだって一瞬、一瞬がすべて
第3章 挫折と不安ー向かい風の中を歩くときの心得
第4章 家族ー愛と憎しみが紡ぐ小さな宇宙
第5章 健康と老いー美しく、正しく時を刻む
第6章 運と幸せー「おかげさま」の心が、幸運を呼び込む
第7章 人生の終い方ー他人と自分の間を漂うもの
売れない“潜伏期間30年”を経て、たどりついた「幸せのありか」。
はじめて明かす、最初で最後の「遺書的一冊」。
すべて書きつくした「きみまろ的人生論」は色々なヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「よくぞ這い上がった。同じ世代を生きた男として、あなたを誇りに思います。」
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