テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅【電子書籍】[ 児玉博 ]

西田厚聰と東芝壊滅 

“戦犯”と呼ばれた男が全告白。
イランで現地採用され、社長に成り上がるや、米原子力事業を6400億円で買った男は、いつ、どこで、何を、どう、間違え、東芝を “奈落の底”に突き落としたのか?
大宅賞作家が第15代東芝社長、西田厚聰の肉声を交えながら描いた企業崩壊ドキュメントです。
東芝の内情がみえてくる書です。

<印象に残った一文>
「一般社員はこれまでの3倍頭を使え、重役は10倍働く、私はそれ以上に働く。」

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このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2018年3月22日 05:22に書いたブログ記事です。

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