没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術 [ 吉田 尚記 ]
「なんかつまらない」を解決する技術
目次は次の通りです。
1 「没頭」を定義する
(「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」/約50%の人がめったにワクワクしていない! ほか)
2 「没頭」の仕組み
(没頭するための条件/エクストリームスポーツとフロー体験 ほか)
3 「没頭」できる体を作る
(「絶望」と「希望」と「没頭」/没頭するための3ステップは「不安→開き直り→没頭」 ほか)
4 「没頭」するテクニック
(日常的にある小さい没頭/「没頭」サミット ほか)
5 「没頭」を味方につける
(誰かの「没頭」が中心にある社会/ラジオによってひきこもりから出てきたのが僕だ ほか)
人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。
その答えは没頭力だ。
「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて寝る」=「人生を上嫌機で過ごす」ための没頭する技術を、
倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めた。
誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」!
色々なヒントが詰まっています。
<印象に残った一文>
「みんな、自分の魂をもっと使えよ」
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