学ぶ脳 ぼんやりにこそ意味がある (岩波科学ライブラリー) [ 虫明元 ]

ぼんやりにこそ意味がある 

目次は次の通りです。

序 脳は安静時にも活動しているー五つの脳活動ネットワーク
1 感覚と運動でつくられる学びの基礎ー身体脳
2 習慣的な判断は記憶が生み出すー記憶脳

3 考えなおすことを学ぶー認知脳
4 他人の視点を学ぶー社会脳
5 創造的な学びをどう学ぶか

脳では様々なネットワークが常に切り替わりながら活動している。
何もしていない時にも、脳は活発に活動する。
その活動は、脳全体を統合し、記憶や想像、自己の認識や他者の認知にも関係する。
ぼんやりしている時に脳のネットワークは再構成され、そこに新たな気づきやひらめきが生まれる。
より良い学び方を脳に学ぶ書です。
いろいろな気づきを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「基本ネットワークの作り出す「間」には、実は想像性、社会性、即興性、創造性等色々な働きがある。」

私のサイトです。
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このページは、村田優一郎が2018年6月12日 04:52に書いたブログ記事です。

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