逃げられない世代 日本型「先送り」システムの限界 (新潮新書) [ 宇佐美 典也 ]

日本型「先送り」システムの限界

目次は次のとおりです。

第1章 先送り国家日本の構造と「逃げられない世代」
(キャリア官僚から放浪生活へ/経産省内からの「改革」 ほか)

第2章 社会保障の先送り課題について
(最大の政府予算部門/財務省への大いなる勘違い ほか)

第3章 迫り来る安全保障の危機
(経済産業省の源流/太平洋戦争を支えた組織 ほか)

第4章 私たちはどう生きるべきか?
(未来は真っ暗なのか?/まだ伸び続ける寿命 ほか)

2036年。あらゆる問題を「先送り」してしのいできた日本に限界が来る。
これ以上の「先送り」は不可能になるのだ。
年金、保険などの社会保障はもとより安全保障に至るまで、国家システムの破綻は回避できるのか。
危機の本質を政官のメカニズムに精通した若手論客が描き出す。
なぜ国会では何も決まらない?
財政破綻は近い?
異次元緩和の利得者は?
日米同盟は盤石か?
すべての議論の出発点となる画期的論考は、今後の潮流を読むうえで参考になります。

<印象に残った一文>
「収入を増やしてさらに借金するために消費増税をする必要がある。」

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このページは、村田優一郎が2018年8月25日 05:09に書いたブログ記事です。

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