五つの発明による興奮と狂乱


目次は次の通りです。

まえがきーお札になった酔いどれ殺人者
第1章 ルネサンスを支えた簿記の技術"イタリア"-神の支配から人間が主人公の時代へ

第2章 大航海時代に広げすぎた多角化経営"スペイン"-政治が中心から会計が中心の時代へ
第3章 寛容の精神が生んだ株式会社と証券取引所"オランダ"-苦しみの労働から働く喜びへ

第4章 決算書を情報公開した浪費国家の混乱"フランス"-プライベート所有からパブリック公開の時代へ
第5章 線路と利益計算は続くよ、どこまでも"イギリス"-小規模生産から大規模工場へ
第6章 そしてすべてがつながった"アメリカ"-原価計算から管理会計、そしてディスクロージャーへ

本書は、「歴史をひもときながら会計と経営の基本を学ぶ」本です。
一般的な形式から離れて、簿記や決算書、あるいは会計士やディスクロージャー制度がいつどこで、どんな理由で誕生したのかを説明しました。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「情報収集にだけにはカネを惜しむな」

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失敗の中にこそ、豊かな"学び"はある!


目次は次の通りです。

第1章 鎌倉時代の失敗
第2章 南北朝時代の失敗
第3章 室町時代の失敗

第4章 戦国時代の失敗
第5章 安土桃山時代の失敗
第6章 関ヶ原の失敗

出版業界で続く「日本史」ブーム。
書籍も数多く刊行され、今や書店の一角を占めるまでに。
そのブームのきっかけの一つが、東京大学史料編纂所・本郷和人先生が手掛けた著書の数々なのは間違いない。
今回その本郷先生が「日本史×失敗」をテーマにした新刊を刊行! 
元寇の原因は完全に鎌倉幕府側にあった? 
生涯のライバル謙信、信玄共に跡取り問題でしくじったのはなぜ? 
光秀重用は信長の失敗だったと言える? 
あの時、氏康が秀吉に頭を下げられていたならば? 
日本史を彩る英雄たちの「失敗」を検証しつつ、そこからの学び、もしくは「もし成功していたら」という"if"を展開。
失敗の中にこそ、豊かな"学び"はある!
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「人はありに不相応なことをやると、えてしてしくじってしまう。」

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13の名著に学ぶ勝利のルール

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戦術の名著を読む (祥伝社新書) [ 木元 寛明 ]
価格:1012円(税込、送料無料) (2022/4/12時点)


目次は次の通りです。

第1章 戦術学の基礎
(ジョミニ『戦争概論』/島田謹二『アメリカにおける秋山真之』 ほか)

第2章 戦術の適用
(マイケル・ハワード『改訂版 ヨーロッパ史における戦争』/J.F.C.フラー『機甲戦(Armored Warfare)』 ほか)

第3章 状況判断
(米陸軍野外教令『指揮官および幕僚の業務提要』)

第4章 情報と後方支援
(堀栄三『大本営参謀の情報戦記』/W.G.パゴニス『山・動く 湾岸戦争に学ぶ経営戦略』)

第5章 戦場心理
(デーヴ・グロスマン『戦争における

ナポレオン戦争、二つの世界大戦、ベトナム戦争...。
多くの軍人たちの血によって昇華されてきた近代戦術の本質とは何か?
半世紀にわたって戦術を研究してきた著者が、名著のエッセンスを紹介。ジョミニ、フラー、秋山真之、米陸軍ー13の名著に学ぶ勝利のルール。
いろいろなヒントが詰まっています。

<印象に残った一文>
「師団長がいなくても戦争はできるが、連隊長がいないと戦争はできない」

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世界96カ国で学んだ元外交官が多くの取材や実体験からまとめた


目次は次の通りです。

1 教養としての民族
ーグローバルエリートの頭のなかには「民族の世界地図」がしっかり入っている

2 混沌としたアジア
ーこれからますます「中国の影響力」が大きくなるエリア

3 抗争と統合のヨーロッパ
ーなぜ、「民族の壁」を越えてEUは誕生できたのか?

4 分断の悲劇で苦しむ中東・アフリカ
ー「宗教」と「民族」が混ざりあうややこしい地域

5 「新大陸」は人種のるつぼ
ー「先住民」と「移民」の融和と対立

6 今後の世界と日本を考える
ー差別のない未来はやってくるのか?

人種差別、格差問題、ナショナリズムの台頭、難民問題、経済摩擦、紛争...。
世界で起こるさまざまな事象の根本には人種や民族の問題がある。
グローバル化が進み、多様性の時代となるなかで、民族の知識はもはや必須教養となった。
世界96カ国で学んだ元外交官が多くの取材や実体験からまとめた世界の民族の超入門書。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「皆が等しく情報に接することができるフラットな世界だからこそ、同じ情報を受け取った時に、コンテクストを読める人と読めない人では、情報の質と量が変わってくる。」

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14の観点から世界の過去現在未来を描く恐るべき書


目次は次の通りです。

現金の消滅
小麦の空売りとアラブの春
租税回避のカラクリ

貧富の格差で大儲けする
肥満とダイエットは自己責任か
国民全員を薬漬けにする

働き方が改革されない理由
終わりなき"買い替え(=アップグレード)"
権力を持つのは誰か

企業が政府を支配する
フェイクニュースが主役になるまで
ロボットと人間の未来

人類史上最大案件=「知性」の取引
21世紀のインフラストラクチャー

いま我々をとりまく世界は偶然の産物ではなく、一握りの富豪たちのある意図のもと成るべくしてなった姿だ。
電子マネーが人を借金漬けにし、低脂肪食品が肥満を増やし、車やiPhoneのアップグレードは際限なく続く。
人間がロボットの仕事を奪い合う日も近い。
14の観点から世界の過去現在未来を描く恐るべき書。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「現金を使うと、脳は痛み感じる」


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地政学的思考を越えて


目次は次の通りです。

序 章 トランスナショナル・ガバナンスとは何か...............庄司克宏
第1章 トランスナショナル・ガバナンスと相互承認原則...............庄司克宏
第2章 トランスナショナル・ガバナンスと気候変動...............和達容子

第3章 トランスナショナル・ガバナンスと企業ーーコーポレート・ガバナンス...............佐藤真紀
第4章 トランスナショナル・ガバナンスと移民・難民ーーフランスにおけるムスリム女性の宗教的自由の制限...............浪岡新太郎
第5章 トランスナショナル・ガバナンスとジャーナリズム...............長尾香里

第6章 主権と人権ーートランスナショナルな立憲主義構想に寄せて...............駒村圭吾
終 章 権力と政治の変容、トランスナショナルな秩序の形成ーー相互依存世界における国境を越えたガバナンス

気候変動や感染症、移民・難民をめぐる課題、貿易や企業活動、SDGs、フェイクニュースと陰謀論の跋扈、主権と人権のゆくえなど、国境を越えた喫緊の諸問題が山積している。
それらを解決していくために、地政学的な思考や戦略ではなく、グローバルな立憲主義に基づいたルール形成と行動プロセスをどのように実現していくか。
そこでの日本の役割とはどのようなものか。
日本と欧州を代表するEU研究者が編者としてタッグを組み、各分野の研究者および実務家が「トランスナショナル・ガバナンス」をめぐり考察と問題提起を行なう。
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「グローバルな規模における政治を形成する地理とグローバルな規模の政治に起因する地理」

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神話にまつわる西洋絵画など図版60点を追加

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世界の神話入門 (講談社学術文庫) [ 呉 茂一 ]
価格:1056円(税込、送料無料) (2021/8/4時点)


目次は次の通りです。

第1章 神話のさまざま
1 大蛇退治ーーアポロンと素戔嗚尊
2 花物語ーーヒヤシンスとすいせん
3 星座ーー天に上ったくまの母子
4 七夕祭り
5 湖畔に立つポプラとかしの木

第2章 神話の成り立ち
1 裁く神から踊る神まで
2 『死と少女』
3 金色のひつじの皮衣
4 オデュッセウスと百合若
5 史謡の世界ーートロイの木馬

第3章 世界の神話
1 永遠の生を求めて
2 ノアの大洪水
3 ピラミッドの秘密
4 美しく奥深い北欧の神話
5 さるのつくった岩橋

第4章 世界のはじめーーギリシア神話(1)
1 世界のはじめ(天地開闢)
2 神々の誕生
3 人類のはじめ
4 黄金時代

第5章 オリュンポスの神々--ギリシア神話(2)
1 オリンピックの由来
2 銀の弓と竪琴との神ーーアポロン
3 処女神宮のいわれーーアテーナとポセイドン
4 海のあわから生まれた女神ーーアフロディテ(ヴィーナス)
5 酒と芝居の神ーーディオニュソス
6 商人とどろぼうの親方ーーヘルメス神
7 月の女神アルテミス

第6章 海と地下の神々
1 ほら貝ふきのトリトオン
2 六粒のざくろの実

第7章 英雄時代
1 ヘラクレスの一生
2 迷宮と牛人退治
3 スフィンクスのなぞ
4 白鳥の皇子
5 さかはぎの駒

第8章 日本の神話
1 よみがえり
2 日の御子
3 海幸彦と山幸彦
4 因幡の白うさぎ
5 金色の鵄

第9章 伝説と史実
1 トロイア遠征の伝説
2 帰還の物語
3 説話の世界
4 神話の永遠性
5 神話と現代

ゼウス、アポロン、女神イシュタル、天照大神...。
神話は人間の本質に迫る!
神話が我々を楽しませ、感動させるのは人間世界の真実を我々の目前に投げ出すからだ。
西洋古典学の第一人者が世界の神話の成立や共通点を、ギリシア神話を中心にやさしく紹介する。
神話を味わい尽くすために最良の入門書!
神話にまつわる西洋絵画など図版60点を追加。
いろいろな気付きを与えてくれます。

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秒読みに入った中国の日本侵略


目次は次の通りです。

第1章 日本の過疎地が狙われている!
第2章 中国に買われる古都・京都の街並み
第3章 中国に買われる伊豆の老舗旅館

第4章 中国に買われる日本の国土
第5章 政界の背徳
第6章 財界の背徳

第7章 学会の背徳
第8章 中国の浸透工作・各国の分析と戦略

第9章 外国人による特殊犯罪の増加
第10章 目前に迫った「台湾有事」シミュレーション

台湾が「チャイニーズ・タイペイ」と呼ばれたように、日本が世界から「チャイニーズ・ジャパン」と呼ばれる日がやってくる
ーついに日本は、中国の"自治区"になる!
なぜ日本人は、こんなにも中国の脅威に鈍感なのか。
現役記者が見た静かなる日本侵略の最前線!
いろいろな気付きを与えてくれます。

<印象に残った一文>
「中国首脳にね、おべんちゃららを言っても意味がないんですよ。なめられるだけ。ずばずば思ったことを言うことが大事。相手が嫌がることを言えば、言うほど、逆に信用されて、こちらの話に耳を傾けるようになる。」

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神話にまつわる西洋絵画など図版六〇点を追加

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世界の神話入門 (講談社学術文庫) [ 呉 茂一 ]
価格:1056円(税込、送料無料) (2021/8/1時点)


目次は次の通りです。

第1章 神話のさまざま
1 大蛇退治ーーアポロンと素戔嗚尊
2 花物語ーーヒヤシンスとすいせん
3 星座ーー天に上ったくまの母子
4 七夕祭り
5 湖畔に立つポプラとかしの木

第2章 神話の成り立ち
1 裁く神から踊る神まで
2 『死と少女』
3 金色のひつじの皮衣
4 オデュッセウスと百合若
5 史謡の世界ーートロイの木馬

第3章 世界の神話
1 永遠の生を求めて
2 ノアの大洪水
3 ピラミッドの秘密
4 美しく奥深い北欧の神話
5 さるのつくった岩橋

第4章 世界のはじめーーギリシア神話(1)
1 世界のはじめ(天地開闢)
2 神々の誕生
3 人類のはじめ
4 黄金時代

第5章 オリュンポスの神々--ギリシア神話(2)
1 オリンピックの由来
2 銀の弓と竪琴との神ーーアポロン
3 処女神宮のいわれーーアテーナとポセイドン
4 海のあわから生まれた女神ーーアフロディテ(ヴィーナス)
5 酒と芝居の神ーーディオニュソス
6 商人とどろぼうの親方ーーヘルメス神
7 月の女神アルテミス

第6章 海と地下の神々
1 ほら貝ふきのトリトオン
2 六粒のざくろの実

第7章 英雄時代
1 ヘラクレスの一生
2 迷宮と牛人退治
3 スフィンクスのなぞ
4 白鳥の皇子
5 さかはぎの駒

第8章 日本の神話
1 よみがえり
2 日の御子
3 海幸彦と山幸彦
4 因幡の白うさぎ
5 金色の鵄

第9章 伝説と史実
1 トロイア遠征の伝説
2 帰還の物語
3 説話の世界
4 神話の永遠性
5 神話と現代

ゼウス、アポロン、女神イシュタル、天照大神...。
神話は人間の本質に迫る!
神話が我々を楽しませ、感動させるのは人間世界の真実を我々の目前に投げ出すからだ。
西洋古典学の第一人者が世界の神話の成立や共通点を、ギリシア神話を中心にやさしく紹介する。
神話を味わい尽くすために最良の入門書!
神話にまつわる西洋絵画など図版六〇点を追加。
いろいろな気付きを与えてくれます。


<印象に残った一文>
「運命と自由との弁別は、ひとつの盾の裏と表のように思われます。」

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「乱世の真の主役としての民衆」を焦点とした戦国時代史


目次は次の通りです。

戦国乱世に生きるーーはじめに
1 土民の蜂起
2 一揆と村
3 戦国の大名・戦国の将軍

4 宗教の力
5 戦乱のなかの信仰
6 織田信長の入京

7 統一への道
自律の社会ーーおわりに

応仁の乱以降の中世日本は、まさに戦乱の時代であった。
民衆は、殺害、略奪、放火の危険にさらされつつ、無法地帯を生き抜いていかねばならなかった。
戦国大名も自身の野心のためだけに行動できたわけではなく、「国を静謐せしめる」(平和の秩序を回復する)ことにその存在意義が求められた。
「土一揆」から「宗教」、「天下人の在り方」まで、この時代の現象はすべて平和を願い、なんとか乱世を生き延びようとした民衆の姿と切り離して考えることはできない。
「乱世の真の主役としての民衆」を焦点とした戦国時代史。
いろいろなヒントが詰まっています。

<>印象に残った一文
「放棄や習慣さえ尊重すれば、決して危険はない」

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