第三者的な見方を大切に

昨日クライアントの打ち合わせ中に感じたのは
一般論よりも具体論の大切さです。

実際に解決に導くのは一般論ではなく、具体論!

問題に対してどう取り組み、
行動したら良いのかを提示することが
クライアントに喜ばれます。

この辺りは当然のことなのですが
当事者になると見えなくなることがあります。

一歩引いた第三者的な物の見方ができるかどうか
これ大切なことです!

(今日のひと言)
第三者的な見方を大切に!


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このページは、村田優一郎が2013年4月18日 03:50に書いたブログ記事です。

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