変貌する民主主義(森正稔著)

複雑な共存のルールへと変貌する姿

変貌する民主主義(森正稔著)
<ちくま新書>定価780円+税

目次は次の通りです。


序章 現代世界と民主主義
第1章 自由主義と民主主義
第2章 多数と差異と民主主義

第3章 ナショナリズム、ポピュリズムと民主主義
第4章 誰による、誰のための民主主義?
補論 アメリカの政治理論における民主主義論の系譜

かつて民主主義は、新しい社会の希望であり、
人間の生き方を問う理想でありましたが、
いまや、それも色あせ、陳腐なお題目と化しています。

しかしそれは、単に現実が堕落したためではありません。
その背後には、民主主義を支える思想が、
社会の深層で大きく変化したという事情があるのです。

デモクラシーのありようを劇的に変容させた現代の諸問題を、
「自由主義」
「多数者と少数者」
「ナショナリズムとポピュリズム」
「主体性のゆらぎ」といった論点から大胆にとらえ返します。

複雑な共存のルールへと変貌する姿を鋭く解き明かす試みです。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。


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このページは、村田優一郎が2008年6月26日 16:41に書いたブログ記事です。

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