哲学塾 魂への態度(神崎繁著)

謎と発見に満ちた思想史への旅。

哲学塾 魂への態度(神崎繁著)
<岩波書店>定価1,300円+税

目次は次の通りです。


第1日 はじめに「機械の中の幽霊」
第2日 アキレウスには意識も意志も存在しない?
第3日 魂の一体性と部分―ソクラテスからプラトンへ

第4日 メデアは理性のゆえに狂った―「葛藤」と「振動」
第5日 「憐れみ」の否定から肯定へ―アウグスティヌスにおける「心臓」と「横隔膜」

第6日 「舟と船人の比喩」―一六・一七世紀東アジアへの『魂論(デ・アニマ)』導入
第7日 もう一つの「舟と船人の比喩」―『魂論(デ・アニマ)』崩壊以後

魂への態度、そして世界と向かい合う構えの伝承を追って

ギリシャの詩と哲学から、中世神学の世界へ、
デカルトとイエズス会士たちへと、
誤読と誤訳の痕跡をたどります。

中世と近代、西洋と中国・日本、
異なった世界像の池に投げ込まれたアイデアが描く不思議な波紋
知らなかった近代の横顔が見えてきます。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2008年6月23日 06:02に書いたブログ記事です。

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