いま、働くということ(大羽健著)
「いま、働くことの意味」を問い直す本
いま、働くということ(大羽健著)
<ちくま新書>定価780円+税
目次は次の通りです。
はじめに―働く意味への問と、労働シニシズム
1 働く環境の破壊
2 何のために働くのか
3 人間の協業の仕組み
4 生きることと働くこと
現代における労働環境―結びに代えて
フリーターが増加し、正社員とそうでない人の格差が広がっています。
働く環境が悪化し、「こつこつ働いたところで何になる?」
という諦念が蔓延しつつあります。
お金のため、自己実現のためという、仕事を手段化する感覚が広がるなか、
「働く意味」を多くの人が実感できなくなっています。
実際には私たちは、見知らぬ人々や自然といった
「いのち」の連鎖のなかで生きているという視点から、
「いま、働くことの意味」を問い直す本です。
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