新脱亜論(渡辺俊夫著)

明治の先人たちのしたたかなリアリズムに学ぶ

新脱亜論(渡辺俊夫著)
<文芸春秋>定価890円+税

目次は次の通りです。


先祖返りする極東アジア地政学
陸奥宗光の日清戦争―機略と豪気
朝鮮近代化最後の挑戦―金玉均と福澤諭吉
東アジア勢力確執の現実―果てしなきロシアの野望

日露戦争と日英同盟―海洋国家同盟成立の意味
韓国併合への道程―併合は避けられたか
台湾割譲と近代化―日本の統治がもたらしたもの
第一次世界大戦とワシントン体制―追い込まれる日本

中国とはいかなる存在であったか―分裂と挑発
海洋国家同盟か大陸国家提携か―日本の選択
「東アジア共同体」という錯誤―中国の地域覇権主義を見据えよ
日米海洋国家同盟を守る―自衛権とは何か

いま東アジアは「坂の上の雲」と同じ舞台設定に立ち戻っています。

福沢諭吉の「脱亜論」をはじめ、陸奥宗光、小村寿太郎などの
明治の先人たちのしたたかなリアリズムに学ぶ本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 新脱亜論(渡辺俊夫著)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/1806

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2008年7月14日 17:01に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「仕事に役立つインテリジェンス(北岡元著)」です。

次のブログ記事は「中国が予測する“北朝鮮崩壊の日”(綾野著)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1