グローバル・ガバナンスの最前線(遠藤乾著)

過去と現在のあいだ


グローバル・ガバナンスの最前線(遠藤乾著)
<東信堂>定価2,200円+税

目次は次の通りです。

第1部 グローバル・ガバナンスの現状把握
(世界標準の形成/グローバル化のなかの東アジア地域金融協力/重大犯罪処罰のグローバル化―国際刑事裁判所を軸として/国境を越える感染症対策/越境する親密圏?―グローバル・ハウスホールディングの時代)

第2部 グローバル・ガバナンスの歴史分析
(東アジアにおける自由貿易原則の浸透/銀の世界―貨幣と一六世紀以降のグローバル経済/国際保健の誕生―一九世紀におけるコレラ・パンデミックと検疫問題/華僑・華人のネットワーク―中華総商会を中心に/インド人商人のネットワーク―広域秩序と雑貨・食糧品ビジネス)/過去と現代のあいだ―グローバル・ヒストリーの視座から

生かすべきは歴史に培われた知と多様なアクターの潜在力です。

越境する問題群への多様な対応を、現在と過去の両方にまたがって検討し、
それを通じてグローバル・ガバナンスの論理を提示する本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。


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このページは、村田優一郎が2008年7月19日 04:53に書いたブログ記事です。

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