日本の「岐路」(中西輝政著)
自滅からの脱却は可能か
日本の「岐路」(中西輝政著)
<文藝春秋>定価1,619円+税
目次は次の通りです。
1部 「日本敗れたり」の悲劇を繰り返すな
(日本はいかにして自滅するのか/歴史的大義なき「大連立」は野合でしかない/誰が「安倍晋三」を辞任に追い込んだのか/自民党を蝕む「容共リベラル」汚染)
2部 アジアの「冷戦構造」をいかに打破するか
(金正日、胡錦涛の「戦略的射程」を見極めよ/北朝鮮の核実験と「戦後平和主義」の終焉/「戦後民主主義」の逆襲と保守の油断/日米両政府に“チャーチル”はいないのか)
3部 ヤルタ・ポツダム体制からの解放
(新コミンテルン・伏魔殿としての国連の闇/「ヤルタへの道」を拓いた人々の背信/「GHQ史観」に呪縛される政治家・外交官の歴史認識)
4部 「第四次大戦」としてのインテリジェンス・ウォー
(「スパイ防止法」なき日本の危機/「冷戦」の勝敗はまだついていない)
没落か、復活か。
それを決めるのは小沢氏でも福田首相でもない。
夢や希望を持つ国民の「生きようとする力」
だと主張する著者の提案をお読み下さい。
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