G8サミット体制とはなにか(栗原康著)
“支配”の実体
G8サミット体制とはなにか(栗原康著)
<以文社>定価1,600円+税
目次は次の通りです。
第一章・・・世界政府 サミット
第二章・・・サミット体制の成立
第三章・・・第三世界の新自由主義
第四章・・・G8諸国の新自由主義
金融危機、食糧危機、環境危機・・・・・。
さまざまな「危機」が叫ばれる現在、
“世界を代表する”G8サミットの役割はますます増してきているようにみえます。
しかし、話はそれほど単純ではありません。
そもそも、こうした「危機」自体がG8(主要国)によって作られ、
G8によって煽動されてきたものだからです。
本書ではそれを“サミット体制”と名づけ、
こうした「危機」の言説のもとで進行する“支配”の実体を分かりやすく解説してくれます。
4本のコラムや文献案内も入った充実の内容です。
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