暗殺の世界史(大澤正道著)

シーザー坂本竜馬からケネディまで

暗殺の世界史(大澤正道著)
<PHP文庫>定価619円+税

目次は次の通りです。

第1部暗殺の西洋史
第2部暗殺の日本史&東洋史

昨年の12月27日パキスタンの元首相ブット女史が選挙運動中に殺されました。
一般市民も巻き添えに遭い30人あまりが死亡しています。

暗殺は歴史の残滓(ざんし)です。
いかなる要人を暗殺しても歴史の大きな流れを止めることはできませんし、
与える影響は限定的です。

しかし現代を生きる我々は、暗殺者たちが何を考え、
いかなる動機をもち犯行に及んだのか、
またその手口、思想、組織性などをしっかり見極め、
整理・検証しておく必要があります。

なぜならいつの時代も、安易に暗殺を計画し
実行しようとする輩があとを絶たないからです。

歴史の闇に葬られた25の暗殺事件にスポットをあて、
その黒幕の正体を徹底的に追及した書です。

暗殺の舞台裏を垣間見ることで、歴史への影響力をまざまざと感じさせる本です。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。


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このページは、村田優一郎が2008年8月10日 17:04に書いたブログ記事です。

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