破産者オウム真理教(阿部三郎著)
管財人12年の闘い
破産者オウム真理教(阿部三郎著)
<朝日新聞出版>定価2,300円+税
目次は次の通りです。
二人の弁護士の来訪―私たちはオウム真理教の被害者債権者の代理人です
坂本弁護士一家殺害事件―思い出すたびに怒りで身が震える
解体前夜―山梨県上九一色村でサリン残留物が見つかる
オウム真理教とは―発足から十一年で信者一万四千人に
目黒公証役場事務長拉致事件―非道な拉致事件が一連の捜査の発端となった
爛熟の果て―化学兵器による無差別テロ、「地下鉄サリン事件」
教団施設、強制捜索―暴かれた教団の実態、凶悪事件の数々。そして、逮捕された教祖
宗教法人解散命令―教団解体が始まった
動き始めた破産法―教団の財政基盤を奪う「管財人による破産手続き」
東京弁護士会会長からの電話―「至急お目にかかりたい」〔ほか〕
国家と国民に対して反乱を起こしたオウム真理教は、どのようにして解体されたのか?
12年間にわたり、オウム真理教の管財人として職務の執行に当たってきた著者が、
その舞台裏を明らかにします。
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