誇れる国(中條高徳著)
日米開戦は日本に責任があるのか
誇れる国(中條高徳著)
<WAC>定価933円+税
目次は次の通りです。
第1章 正しく生きる
(他人があって初めて生きるルールを学ぶ/国を基礎として「自己」を確立することが大切だ ほか)
第2章 自分の国に誇りを持とう
(日本人はなぜ、「日の丸」を上げないのか/このままでは「根無し草民族」になる ほか)
第3章 「公」に奉仕するこころを養う
(公に尽くす教育の基本は「しつけ」にある/「教育勅語」が目指したものとは何か ほか)
第4章 志、高く生きる
(「国益を守る」どういうことか/「万国公法」は弱を奪う一道具だった ほか)
第5章 日本人よ、「歴史」と「公」を取り戻せ
(「野蛮人の国」から出発した日本/命をかけて日本の将来のために主張を続けた男 ほか)
ABCD包囲網から「ハル・ノート」まで、
アメリカ側に「日本に無理難題をふっかけ、
イヤといわせて、戦争せざるをえなくする。
しかる後、日本を徹底的に叩きのめす」
という開戦の意図があったと勘繰らざるをえないのです。
日本としては、戦うしか選択の余地のない窮地に追い込まれました。
駐米日本大使を通しての必死の呼びかけに、
アメリカは応えようとする気配さえなかったのです。
はたして日米開戦は日本に責任があるのか。
日本人よ、「歴史の真実」を取り戻せ!
「公」に尽くす人間を育てよ。
内容的にはちょっと偏った傾向を感じますが
国を思う著者の気持ちが伝わる本です。
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