「女帝」誕生の謎(関裕二著)
古代史にみる女性天皇
「女帝」誕生の謎(関裕二著)
<講談社>定価1,400円+税
目次は次の通りです。
第1章 女帝とは何か
(激動期に登場した女帝たち/折口信夫「女帝=シャーマン」論 ほか)
第2章 女帝持統の目論見
(兄と弟の微妙な関係/「蘇我」勢力と結ぶ者、反する者 ほか)
第3章 悲劇の女帝皇極
(無視できない古代人の信仰心/即位のいきさつ ほか)
第4章 女帝推古と二つの勢力
(「トヨ」の意味するもの/なぜ女帝の時代で筆を置いたのか ほか)
女帝は中継ぎか?
歴史の曲がり角に登場した推古、皇極、持統…。
三人の女帝の生涯を追い、「女性天皇」の本質に迫る書です。
ちょっと硬めの本ですが、おもしろい古代史です。
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