総理の辞め方(本田雅彦著)
戦後歴代首相の足跡を語る
総理の辞め方(本田雅彦著)
<PHP新書>定価840円+税
目次は次の通りです。
第1章 終戦・占領下の時代
第2章 復興・成長の時代
第3章 派閥抗争の時代
第4章 改革標榜の時代
第5章 自民党凋落の時代
第6章 ポピュリズムの時代
稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。
「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。
自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。
大願を成就させ、颯爽と去った小泉純一郎…。
気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に戦後歴代首相の足跡を語る書です。
首相就任の経緯、生い立ちと履歴、そして辞任のドラマとその後の人生。
「首相はいかに辞めるべきか」
「首相の資質とは何か」を考える上で必読の力作です。
最後に掲載されている福田総理も辞任したばかりで、タイムリーな本です。
歴史上の総理の辞め方を時系列的に見ると
その時代の世の中の動きを感じさせられます。
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