陸軍中野学校の真実(齋藤充功著)

諜報員たちの戦後

陸軍中野学校の真実(齋藤充功著)
<角川文庫>定価552円+税

目次は次の通りです。

序章 秘密戦士たちの留魂祭
第1章 陸軍中野学校とは

第2章 知られざる中野学校秘話
第3章 “戦犯”となった卒業生とGHQ潜入工作

第4章 下山事件との関わり
第5章 幻の教材発掘

第6章 陸軍中野学校と戦後諜報機関
第7章 「最後の抑留者」の証言

終章 陸軍中野学校の戦後を追って
追補 皇統護持本丸作戦

陸軍中野学校は日米開戦前夜の昭和13年、諜報員を養成する目的でつくられました。

卒業生たちは、大陸や東南アジアで諜報活動に従事しましたが、
終戦とともに組織は解体されます。

しかし、戦後、卒業生たちが歩んだ道は、決して平坦なものではなかったのです。

GHQ潜入工作、皇統護持計画、そして下山事件―関係者たちの肉声を集め、
昭和史の裏側に光を当てるノンフィクションです。

かなり硬い内容ですが、歴史の表舞台に上がることのなかった
中野学校の真実を垣間見れる本です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 陸軍中野学校の真実(齋藤充功著)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/2230

コメントする

このブログ記事について

このページは、村田優一郎が2008年9月25日 17:20に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「総理の辞め方(本田雅彦著)」です。

次のブログ記事は「「好き」からはじめよう 大切なことに気づく45のメッセージ(文:中島未月)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.0.1