経済は感情で動く(マッテオ・モッテルリーニ著)
はじめての行動経済学
経済は感情で動く(マッテオ・モッテルリーニ著)
<紀伊国屋書店>定価1,600円+税
目次は次の通りです。
1 日常のなかの非合理
(頭はこう計算する/矛盾した結論を出す/錯覚、罠、呪い/「先入観」という魔物/見方によっては得/どうして損ばかりしているのか/お金についての錯覚)
2 自分自身を知れ
(リスクの感じ方はこんなに違う/リスクとの駆け引き/知ってるつもり/経験がじゃまをする/投資の心理学/将来を読む)
3 判断するのは感情か理性か
(人が相手の損得ゲーム/怒れるニューロン/心を読むミラーゲーム/理性より感情がものを言う/人間的な、あまりに人間的なわれわれの脳)
経済学って、こんなに人間的で、面白い学問だったのか。
最新の行動経済学は、経済の主体であるところの人間の行動、
その判断と選択に心理学の視点から光を当てます。
そこに見えてきたのは、合理性とは似つかない「人間的で、あまりに人間的な」一面。
クイズ形式で楽しく読み進むうちに、「目からうろこ」、
ビジネスでのヒントに溢れ、お金をめぐる常識を覆します。
いま私が興味を持っている行動経済学をわかりやすく解説してくれます。
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