司法に経済犯罪はさばけるか(細野祐二著)
経済事件の50%は冤罪である!
司法に経済犯罪はさばけるか(細野祐二著)
<講談社>定価1,600円+税
目次は次の通りです。
第1章 冤罪と経済事件
第2章 村上ファンドの誤算
第3章 司法と会計
第4章 粉飾決算原論
第5章 日本的経済倫理
第6章 起訴有罪率九九・九%
第7章 戦時刑事特別法
第8章 日本司法教
第9章 袴田事件
経済事件の50%は冤罪である!
「2つの構造的欠陥」と「未確立の経済倫理」を振りかざす法の執行者たちが、
日本の裁判機能を壊死させています。
粉飾決算疑惑による190日間の勾留を体験した敏腕会計士が、
「経済事件こそ最も冤罪が起きやすい」理由を解き明かします。
最近司法の問題点を問う著書が多く出版されていますが、
経済犯罪に焦点を当てて問題提起をしています。
いろいろな経済犯罪の問題点を考えさせられる本です。
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