本質を見抜く力(養老孟司・竹村公太郎著)

環境・食料・エネルギー

本質を見抜く力(養老孟司・竹村公太郎著)
<PHP新書>定価760円+税

目次は次の通りです。

第1章 人類史は、エネルギー争奪史
第2章 温暖化対策に金をかけるな
第3章 少子化万歳!―小さいことが好きな日本人

第4章 「水争い」をする必要がない日本の役割
第5章 農業・漁業・林業 百年の計

第6章 特別鼎談 日本の農業、本当の問題
(養老孟司&竹村公太郎&神門善久)
第7章 いま、もっとも必要なのは「博物学」

石油高騰、
温暖化、
食料・水不足、
少子化…。

これらの問題を概念ではなく
具体的なモノ、データに則して考えれば、
本質が見えてきます。

知見を論じ合うのは、
解剖学の賢人と、
ダム行政に手腕を発揮してきた元国土交通省河川局長。

「日本人は既に一度エネルギー枯渇を経験している」
「温暖化対策に金をかけるな」
「小さいことが好きな日本は世界の見本になり得る」、

さらに「自殺する人は傲慢」という卓見まで。

戦う農業経済学者・神門善久との鼎談も掲載してあります。

ものの見方、日本の見方を変える一冊です。


私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2009年1月 9日 06:12に書いたブログ記事です。

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