凡人として生きるということ(押井守著)
押井哲学の真髄
凡人として生きるということ(押井守著)
<幻冬舎新書>定価760円+税
目次は次の通りです。
第1章 オヤジ論―オヤジになることは愉しい
第2章 自由論―不自由は愉しい
第3章 勝敗論―「勝負」は諦めたときに負けが決まる
第4章 セックスと文明論―性欲が強い人は子育てがうまい
第5章 コミュニケーション論―引きこもってもいいじゃないか
第6章 オタク論―アキハバラが経済を動かす
第7章 格差論―いい加減に生きよう
世の中は95%の凡人と5%の支配層で構成されています。
が、5%のために世の中はあるわけではありません。
平凡な人々の日々の営みが社会であり経済なのです。
しかし、その社会には支配層が流す
「若さこそ価値がある」
「友情は無欲なものだ」
といったさまざまな“嘘”が“常識”としてまかり通っています。
嘘を見抜けるかどうかで
私たちは自由な凡人にも不自由な凡人にもなります。
自由な凡人人生が最も幸福で刺激的だと知る、
押井哲学の真髄です。
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