オーケストラの経営学(大木裕子著)
オーケストラを経営学の視点から解説
オーケストラの経営学(大木裕子著)
<東洋経済新聞社>定価1,600円+税
目次は次の通りです。
第1楽章 「のだめ効果」はあったのか
―業界の特徴と規模
第2楽章 「音大生」の投資対効果
―オーケストラの人々
第3楽章 なぜ赤字なのに存続するのか
―オーケストラの会計学
第4楽章 オーケストラの経営戦略
―外部マネジメント
第5楽章 指揮者のリーダーシップ
―小澤征爾かカラヤンか
第6楽章 世界的音楽家はいるのに日本に世界的オケがないわけ
―内部マネジメント
オーケストラを経営学の視点から解説してくれます。
指揮者のリーダーシップの秘訣とは何か。
一般の会社員と比べると経営に関する常識があるとは言い難い
楽団員のモチベーションを保ち続ける組織構造とはどのようなものか。
そして、なぜ人々に感動を与える「至高の芸術」を創り続けられるのか。
こういった問題に答えることで、
オーケストラに直接携わる人だけではなく、
企業で働くすべての人に有益な示唆を与えてくれる本です。
オーケストラの面からから経営を斬るというおもしろい発想ですが、
実際の経営でもかなり役立つ内容です。
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