企業法とコンプライアンス(郷原信郎編著)
“法令遵守”から“社会的要請への適応”へ
企業法とコンプライアンス(郷原信郎編著)
<東洋経済新報社>定価3,600円+税
目次は次の通りです。
第1章 企業法の基本的・体系的理解
(企業法と憲法・民法・刑法/企業法の体系)
第2章 企業法として重要な5つの法
(会社法/独占禁止法/金融商品取引法/知的財産法/労働法)
第3章 コンプライアンスの基本的手法
(フルセット・コンプライアンスの5要素と相互関係/コンプライアンス問題に関する事実解明と分析/内部統制の法制化への対応/個人情報保護法/公益通報者保護法)
第4章 事例問題とコンプライアンスに関連する裁判例等の紹介
(事例問題と解説/コンプライアンスに関連する裁判例等)
「法令遵守」を否定することは決して「法令」を軽視することではありません。
企業が「社会的要請」を把握し、
コンプライアンス方針を明確にするためには、
法の趣旨・目的と社会の価値観との関係を正しく認識する必要があります。
そのためには、企業活動に関する法を体系的に理解することが不可欠なのです。
企業にとって重要な法律ないし法分野として、
会社法、
独占禁止法、
金融商品取引法、
知的財産法、
労働法
の5つを取り上げ、
企業法としての体系を重視しつつ、
趣旨・目的との関係を中心に解説した書です。
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