コーヒーに憑かれた男たち(嶋中労著)
コーヒーに憑かれた男たち(嶋中労著)
<中公文庫>定価743円+税
目次は次の通りです。
一流の味が消えていく
コーヒー屋の「御三家」
最後の一滴まで飲み干して
うまさの鍵は焙煎にあり
荷風散人とロンブル
玉露のようなコーヒー
コーヒー屋にお参り
ドヤ街のコーヒー屋
コーヒーの真贋を見分ける
よいコーヒーをめざして
アメリカン大きらい
西部劇とコーヒー
ポン缶コーヒーと日本人
身過ぎ世過ぎのコーヒー屋
大阪の説教コーヒー店
哲学するコーヒー屋
ランブルの名物おばちゃん
コーヒー豆をかじる兵隊
東京アパッチ族見参!
コーヒー知らぬは二流
ドゥミタスとの苦悶の日々
みんなお山の大将
「正師」と呼ばれた男
コーヒーが腐っている
オールドを珍重した時代
昔のコーヒーはよかった
幻のモカ・マタリ
「店と客」の関係性
サミットの晩餐会にて
欧州カフェ行脚
生産国のコーヒー知らず
コーヒーと紙コップ
品格のあるコーヒー
ブランド品大好き
第一級の味覚を持つものだけがその価値を認めうる、
めくるめく自家焙煎コーヒーの世界。
そこには名だたる「御三家」がいるのです。
現役最高齢、銀座ランブルの関口氏、
業界きっての論客、南千住バッハの田口氏、
品格あるコーヒーの求道者、吉祥寺もかの標氏。
コーヒーに人生を捧げた愛すべき頑固者、
自家焙煎のカリスマがカップに注ぐ夢と情熱を描いた書です。
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