経済政策を売り歩く人々(ポール・クルーグマン著)
エコノミストのセンスとナンセンス
経済政策を売り歩く人々(ポール・クルーグマン著)
<ちくま学芸文庫>定価1,400円+税
目次は次の通りです。
マジシャンを求めて
第1部 保守派経済学の台頭
(ケインズへの攻撃/税制、規制、経済成長/サプライ・サイダー)
第2部 保守派政権
(経済成長/所得分配/財政赤字/海外における保守主義の動向)
第3部 振り子は戻る
(長期的にはケインズ経済学はまだ健在である/QWERTY経済学/戦略的貿易論者/生産性と競争力)
マスコミに華やかに登場する著名エコノミスト。
彼らは、じつは間違いだらけの政策を売り込むプロモーターだったようです!
一世を風靡したマネタリズム、
サプライ・サイド経済学、
戦略的貿易論。
どれも経済学のプロが見れば
破綻は一目瞭然なのに、
時の政権が採用し、
予想通りの結果を招いたのはなぜか?
ノーベル経済学賞を受賞したスター経済学者が、
「教授」の名にかけて、
間違い理論の数々を斬る書です!
政策決定の内幕を衝撃的に描きつつ、
さまざまな理論についてわかりやすく解説した本で、
現代経済学の最良の入門書でもあります。
インチキ政策に騙されて道を誤らないために、必読の一冊です。
経済政策の裏側は読んでいると面白いですよ!
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