闇の子供たち (ヤン・ソギル著)
資本主義の現実
闇の子供たち (ヤン・ソギル著)
<幻冬舎文庫>定価686円+税
貧困に喘ぐタイの山岳地帯で育ったセンラーは、
もはや生きているだけの屍と化していた。
実父にわずか八歳で売春宿へ売り渡され、
世界中の富裕層の性的玩具となり、
涙すら涸れ果てていた。
アジアの最底辺で今、何が起こっているのか。
幼児売春。
臓器売買。
モラルや憐憫を破壊する冷徹な資本主義の現実と
人間の飽くなき欲望の恐怖を描く衝撃作です。
想像を絶する強烈な内容に、
読んでいて思わず気分が悪くなってしまいました。(苦笑)
世の中で実際に起きていることを直視することは
大切なことだと思います。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 闇の子供たち (ヤン・ソギル著)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mtadmin.rsw.co.jp/mt-tb.cgi/3597

コメントする