闇の子供たち (ヤン・ソギル著)

資本主義の現実

闇の子供たち (ヤン・ソギル著)
<幻冬舎文庫>定価686円+税

貧困に喘ぐタイの山岳地帯で育ったセンラーは、
もはや生きているだけの屍と化していた。

実父にわずか八歳で売春宿へ売り渡され、
世界中の富裕層の性的玩具となり、
涙すら涸れ果てていた。

アジアの最底辺で今、何が起こっているのか。

幼児売春。
臓器売買。

モラルや憐憫を破壊する冷徹な資本主義の現実と
人間の飽くなき欲望の恐怖を描く衝撃作です。

想像を絶する強烈な内容に、
読んでいて思わず気分が悪くなってしまいました。(苦笑)


世の中で実際に起きていることを直視することは
大切なことだと思います。

私のサイトです。
よろしければご覧下さい。

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このページは、村田優一郎が2009年5月22日 13:24に書いたブログ記事です。

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